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2018 年 (平成 30 年) 3 月に行った確定申告

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macOS High Sierra 10.13.3 にインストールした VMware Fusion 8.5 にインストールした Windows 10 Pro 1709 にインストールした Internet Explore 11 で、e-Tax を使用した「確定申告書の作成」と「電子納税」を行いました。外国為替証拠金取引の損益とふるさと納税の寄附金の処理のためです。

準備

  • マイナンバーカード(公的個人認証サービスを使用できるように設定しているもの)
  • IC カードリーダー (SCR3310-NTTCom)
  • e-Tax の利用者識別番号と暗証番号
  • 給与所得の源泉徴収票
  • 外国為替証拠金取引の年間損益報告書
  • ふるさと納税の寄付金受領証明書

住所変更

前回の確定申告時から住所が変わったので、まずその変更を反映させておきます。e-Taxソフト(WEB版) にログインし、「利用者情報の登録・確認・変更」を選択しました。

e-Taxソフト(WEB版)
https://clientweb.e-tax.nta.go.jp/UF_WEB/WP000/FCSE00001/SE00S010SCR.do

「納税地等」の納税地の郵便番号、住所、電話番号を変更しました。なお、郵便番号設定時に所轄税務署は自動的に決定されます。

「電子証明書」では、住所変更した自治体で取得した公的個人認証サービス(マイナンバーカード)の電子証明書を登録しました。

申告の作成

確定申告書等作成コーナーで行いました。

確定申告書等作成コーナー
https://www.keisan.nta.go.jp/

「申告書・決算書・収支内訳書等 作成開始」ボタンをクリックします。次の画面で「e-Tax」と「書面提出」の選択肢が表示されますが、「e-Tax」を選択しました。その後「所得税コーナーへ」をクリックします。前回の確定申告時から住所が変わっている場合は途中で住所を変更しておきます。

メモ: e-Taxソフト(WEB版)で電子証明書を登録している場合に、ここでも電子証明書を登録しようとすると、「SJ00A020」エラーが出る?

で、「左記以外の所得のある方(全ての所得対応)」をクリックして作成を開始します。

「所得・所得控除等入力」画面

「給与」で、給与所得の源泉徴収票の内容を入力します。

「先物取引に係る雑所得等」で、外国為替証拠金取引の年間損益報告書の損益金合計を入力します。「所得区分」は「雑所得」、「取引の内容」の「種類」は「外国為替取引」、「決済の方法」は「差金等決済」と設定しておきました。「差金等決済に係る利益または損失の額」には、年間損益報告書の損益金とスワップを合計した損益金合計の値を入力しておきました。損益金はプラスで、スワップはマイナスだったので。これでよいのかな?

「寄附金控除」で、ふるさと納税の寄付金受領証明書の内容を入力します。

各種ファイルの保存

申告書作成時に生成される xtx ファイルや data ファイル、申告書の PDF ファイルは保存しておきましょう。

電子納税

毎年ネットバンキングで行っています。

前回の確定申告時にネットバンキングで支払い、その後住所変更している場合は注意する必要があります。この場合、金融機関のウェブサイトに直接アクセスして納税を行うとすると、支払先が住所変更前の税務署のままです。2年前に同じことがあって、その時、e-Tax の問い合わせ電話番号で聞いてみると、「納付情報登録依頼を行い、その依頼結果から金融機関のウェブサイトに飛んで納税しないと住所変更後の税務署にならない」とのことでした。(2年前に自分のブログに備忘としてメモしておいてよかった...)

というわけで、e-Taxソフト(WEB版) へログインし、「申告・申請・納税」を選択し,「新規作成」-「納付情報を登録する」-「納付情報登録依頼」を選択します。e-Taxソフト(WEB版) では既に住所変更を行っているので、提出先税務署等は住所変更後のものに設定されています。

次に「作成方法の選択」では、「2. 作成済みの申告を参照して納付情報登録依頼を作成する」を選択し、申告書の作成時に保存しておいた xtx ファイルを読み込みます。

以降のいくつかの処理を行い、すべてが終わると「送信結果を確認」とかいうボタンがあるので、それををクリックします。

そこに「電子納税」という欄があり、下記のような情報が書かれています。

収納機関番号 00200
納付番号 利用者識別番号を入力してください。
確認番号 納税用確認番号を入力してください。
納付区分 xxxxxxxxxx
有効期限 平成30年xx月xx日
納付金額 x円

そして、「インターネットバンキング」というボタンがあるので、それをクリックすると、任意の金融機関のネットバンキングサイトへ飛ぶことができます。そこで電子納税ができますが、その際、税務署はきちんと住所変更後の税務署になっています。

というわけで、年に1回のストレスフルタイムが終わりました。

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