資格

Google 認定プロフェッショナル – データエンジニアの試験に合格

投稿日:2018-01-14 更新日:

先月、Google Cloud Platform (GCP) の認定のクラウドアーキテクトを受験して合格したのですが、続いてデータエンジニアを受験して合格しました。ひとまずグーグルのクラウドに関する認定は制覇と。

Google Cloud Certified Professional Data Engineer
https://cloud.google.com/certification/data-engineer?hl=ja

クラウドアーキテクトを受験したときのポストはこちら。

Google 認定プロフェッショナル – クラウド アーキテクトの試験に合格
https://hirooka.pro/?p=9290

クラウドアーキテクトを受験する際に GCP に関する学習を結構やったこともあり、難易度としてはクラウドアーキテクトと同じか、やや易しいかなという感じでした。クラウドアーキテクトに合格していることが前提なので、いきなりデータエンジニアを受験する場合の難易度についてはわかりません。

相変わらず AWS 認定ソリューションアーキテクトの試験と比べて、Google 認定プロフェッショナル (クラウドアーキテクト、データエンジニア) の試験に関する情報は、日本語、英語共に非常に少ないです。そもそも、この認定試験のベータ版の申込受付が開始されたのが 2016 年 12 月末 (Google クラウド アーキテクト認定試験(ベータ)の申込受付を開始) のようです。そして、日本語提供がされたのが 2017 年 9 月 (Google 公認プロフェッショナル、データ エンジニア認定資格の日本語提供を開始) と。つまり、正式版になってからまだ 1 年、日本語提供されてからまだ 4 ヶ月という認定試験ということですね。とはいえ、 ビッグデータ基盤である BigQuery、Cloud Pub/Sub、Cloud Dataflow、フルマネージドな TensorFlow 実行環境を提供する Cloud ML Engine など、今後ますます Google Cloud Platform の注目度が上がっていくであろうということで。

受験体験記

クラウドアーキテクト同様にデータエンジニアも受験体験記が少ないです。合格体験記は、個人ブログと Qiita で 3 件しか見つけられませんでした。

Google認定資格データ エンジニアに合格しました。 (2017-09-24)
https://tubone-project24.xyz/index.php/2017/09/24/gcp/

Google認定プロフェッショナル - データエンジニアを受けてきた (2017-12-24)
https://qiita.com/sirotosiko/items/df1f1facbea7af077982

Google認定プロフェッショナル データエンジニア試験 (2018-01-06)
https://qiita.com/onooooo/items/103d82bda9eefaf8f137

勉強方法

クラウドアーキテクト同様、確立されたものは無いと思います。急がば回れということで、クラウドアーキテクトから受験するのが良いかなと思います。ビッグデータと GCP のフルマネージドなサービスを絡めることが多々あると思いますし、そうなると GCP 全体の知識も必要になりますし。

公式ドキュメントを読んでみる

GCP に関する書籍はほとんど無いため、公式のドキュメントをよく読んでおく必要があります。

Google Cloud Platform のドキュメント
https://cloud.google.com/docs/?hl=ja

また、導入事例のサンプルを確認しておきます。
https://cloud.google.com/certification/guides/data-engineer/?hl=ja

機械学習に関するを読んでみる

機械学習に関する入門書を読んでおくと良いと思います。余力があれば深層学習の入門書も、と言いたいところですが、深層学習の知識までは必要ないかも。

トレーニングを受けてみる

詳細を知る前に全体を知りたい!誰か教えて!という場合は、GCP 認定トレーニングがあります。

トップゲート
https://www.topgate.co.jp/service/traning

クラウドエース
https://www.cloud-ace.jp/gcp-training/

ビッグデータ、機械学習に関する一番手軽なトレーニングは、1 日コースの「Google Cloud Platform Fundamentals : BigData & ML」ですね。ただし、受講料は税別 10 万円です...。自分も 2017 年の夏頃に、自費で有給休暇を使って 1 日コースのビッグデータ、機械学習に関するトレーニングを受講しましたが、そのときは GCP 認定トレーニングを行っていたのはトップゲートのみで受講料も 2 万円くらいでしたが...。それだけ GCP のビッグデータ、機械学習を知りたいというニーズが高まっているのでしょう。

実際に使ってみる

時間のある人は「12 か月間 300 ドル分の無料トライアル」で実際に手を動かして GCP を使ってみましょう。さらに Always Free、いわゆる永久無料枠もあります。

Google Cloud Platform の無料階層
https://cloud.google.com/free/docs/frequently-asked-questions?hl=ja

初回の受験はお試しという気持ちで挑んでみる

1 回の受験料が 200 ドルするので、お金に余裕のある人向けです。試験に関する情報がほとんど無いため、自らを実験台にして、出題傾向、難易度を体感して 2 回目に賭けるというやり方です。比較的新しく情報がほとんど無い試験なので、いくらかチャレンジングな姿勢も必要でしょう...。

試験予約

まず、https://cloud.google.com/certification/cloud-architect?hl=ja の [今すぐ登録] から Kryterion Webassessor のアカウントを作成します。

今のところ試験は大都市でしか実施されていないようです。札幌、東京、横浜、名古屋、大阪、福岡のみです。

受験

東京は八重洲のテストセンターで受験しました。身分証明として、運転免許証とクレジットカードを持っていきました。日曜の夕方だというのに結構人がいました。休みの日も頑張ってる人が多いですね。

120 分で 50 問です。最初から順番に一通り割と慎重に回答していって、95 分くらいかかりました。その後、25 分くらいかけて見直し。試験終了 2 秒前に提出しました。見直しまで含めると本当に時間ぎりぎりでした。提出前はもうドキドキです。結果はすぐに表示されます。「合格」と表示され、ただただ安堵。

合格後

クラウドアーキテクト同様にデータエンジニアもフード付きパーカー (hoodie) の案内が来ます。申込をしてから 2, 3 週間くらいで届きました。というわけで、クラウドアーキテクトとデータエンジニアの 2 着となりました。

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