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ITストラテジスト試験に合格した勉強

2018-01-14

!!! 半年以上も前に書かれた古い情報です !!!
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高度情報処理技術者試験で論文系も1つは合格しておきたいと思い、どうせ受験するなら一番難しいと言わているITストラテジスト試験を受験しようということで2017年秋期で受験してきました。初めての受験で合格したのですが、製造業でプロダクト開発をやってる人こそ IT ストラテジストは合格しやすいんじゃないかと感じました。というのも、毎回必ず組込みシステムに関する問題が出題されるため、試験対策のスコープを絞りやすいのでは、と。

以下、若干ドヤ顔でメモ。学習期間は 2 – 3 週間程度で集中してやりました。

午前2

午前2は半分くらいが過去問から出ます。下記のサイトに午前2の過去問と簡単な説明があります。通勤電車の中で繰り返しやりました。

情報処理技術者試験の勉強をやり直し
https://itsiken.com

午後1

アイテックの下記の本を買いました。

2017 ITストラテジスト「専門知識+午後問題」の重点対策
https://www.amazon.co.jp/dp/4865750932

この本で特に役立ったのは、冒頭の「学習方針」と「過去問題分析」でした。あとはパラパラと午後1対策、午後2対策に目を通す程度でした。初めて受験する場合は「過去問題分析」で出題傾向を把握しておくことが重要です。これを読んで、試験対策は「組込みシステム」のみにスコープを絞ろうと決めました。

午後1の問題は特別な知識を必要とするような問題は無いと感じました。そのため回答に必要なことはすべて問題文の中に散りばめられているはずです。個人的には、午後1に関してはネットワークスペシャリストや情報処理安全確保支援士の方が難しいです。そのため、テクニカルの高度試験を受験したことがあるなら拍子抜けするかもしれません。何というか、国語の試験です。

午後1は、4問のうち必ず1つは「組込みシステムの企画、開発、サポート及び保守計画の策定・推進」が出るので、それを選択しました。残りの1問は、情報システムの中で自分の得意な分野の問題だろうな、というのを選択しました。

午後2

結局、論文を実際に書く練習はしませんでした。しかし、何を書くか、どのように書くか、については事前に準備しておかないと多分無理です。試験会場では何も新しいことは考えずに、ただ書くことだけに専念するのがよいと思います。たぶん午後2は試験前の準備ですべて決まるような気がします。

自分は下記の本を一通り読んで、頭のなかで事前シミュレーションだけやっておきました。この本は薄いですが、重要なポイントが簡潔に、そして的確にまとめられています。オススメです。

ITストラテジスト午後2 最速の論文対策 第3版
https://www.amazon.co.jp/dp/4813268668

午後2は、3問のうち必ず1つは「組込みシステム」が出るので、それを選択しました。問題文に「内部環境、外部環境、強み、弱み、機会、脅威を挙げて分析〜」みたいなことが書かれており、これはボーナスステージ、SWOT分析を絡めることが求められていると。そして、事前準備の内容を元に題意を満たすように論文の構成を組み立てます。あとはひたすら書きます。本当にひたすら書きます。午後2の120分のうち、100分くらいはひたすら書いています。最後の方は手が震えてました。普段こんなに長時間文字を書き続けることは無いでしょう。手の負担が少ない高価なシャーペンを買っておくと良いかもしれません。

それから注意点として、論文とは別に「論述の対象とする構想、計画、システムなどの概要」または「論述の対象とする製品又はシステムの概要」も別紙に書かないといけません。準備をしていないと、これが地味に時間を食います。これについても事前に書く内容を準備しておき、論文とは別にこれを書く時間も考慮しておくのが良いと思います。

そして、普段デベロッパーやプロジェクトマネージャをやってる人は視点を無理やり変えて、自分はITストラテジストである、と自己暗示をかけて論文を書きましょう。

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資格

Posted by admin