Linux で QSV を試すためだけに第 4 世代 Core を購入した件

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現在,外部コマンドとして FFmpeg をキックしてリアルタイムに H.264 にトランスコードを行うプログラムを書いているのですが,Linux で QSV (Quick Sync Video) を試してみようかなと思い,先日,Intel Media Server Studio – Community Edition をダウンロードしてみました.

ダウンロード後,Intel Media Server Studio 2016 R1 for Linux Getting Started Guide を読むと,サポートする CPU が記載されていました.

media_server_studio_getting_started_guide.pdf

This release supports:
Intel® CoreTM Processors
4 th Generation Intel CoreTM Processors
with Intel IrisTM Pro Graphics, Intel Iris
Graphics or Intel HD Graphics 4200+
Series.
5th Generation Intel CoreTM Processors
with Intel IrisTM Graphics or Intel HD
Graphics (5500, 6000, 6100).

Sandy Bridge の Core i7 と Ivy Bridge の Celeron は所有しているのですが,第4世代の Core シリーズは所有していません.

ハードウェア的な制約は買わないと解決しない,でも QSV のパフォーマンスを試してみたい,ということで,第4世代の Core で最も安価な部類である Core i3‐4170 とそれに対応するマザーボードである ASUS の B85M-E を購入しました.

結論としては,CentOS 7.1 上で FFmpeg 3.0.1 にて h264_qsv によるエンコード,トランスコードを行うことができました.

画質と速度のバランスが素晴らしいです.

CentOS 7.1 / FFmpeg / QSV の導入手順については別ポストにて.

i3-4170-1

i3-4170-2

b85m-e

Quick Sync Video
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