[CentOS 6.4] Samba

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CentOS 6.4 (64bit) を Samba サーバとして,OS X 10.9,Windows 7 Pro SP1 からファイルを読み書きできるようにしてみます.
また,CentOS 上の日本語名 (UTF-8) のファイルを OS X でも Windows でもきちんと表示できるようにします.

Samba をインストールします.

sudo yum install samba

任意の場所に Samba 用ディレクトリを作成します.
例えば,読み書き可能なディレクトリを /var/share/samba/rewritable,読み取り専用ディレクトリを /var/share/samba/readable としてみます.

sudo mkdir /var/share
sudo mkdir /var/share/samba
sudo mkdir /var/share/samba/rewritable
sudo chmod 777 /var/share/samba/rewritable
sudo mkdir /var/share/samba/readable
sudo chmod 755 /var/share/samba/readable

Samba の設定ファイルを編集します.

sudo vi /etc/samba/smb.conf

例えば,下記のように.

# 58行目付近 [global] 以下に 2 行追記します.
unix charset = UTF-8
dos charset = CP932
# さらに 3 行追記します.
# なお、下記 3 行が無いとシンボリックリンクのディレクトリの中身を表示できません.
# 例えば、ln -s /mnt/hdd/video /var/share/samba/readable とした場合、/var/share/samba/readable/video の中身を共有先から表示できないので注意します.
wide links = yes
follow symlinks = yes
unix extensions = no
 
# 75行目付近 (Windowsに合わせます)
workgroup = WORKGROUP
# 81行目:行先頭の ';' を削除し,アクセスを許可するネットワークアドレス,IP アドレスを設定します.
hosts allow = 127. 192.168.xxx.
# 102行目:share とし,認証を無効にします.
security = share

# 最終行に以下を追記します.

# 読み書き可能なディレクトリ
[ShareRewitable] # 名前は任意
path = /var/share/samba/rewritable # 読み書き可能のディレクトリのパス
writable = yes # 書き込みを許可します.
guest ok = yes # ゲストユーザーを許可します.
guest only = yes # ゲストユーザのみとします.
create mode = 0777 # ゲストユーザでもファイルを作成できるようにします.
directory mode = 0777 # ゲストユーザでもディレクトリを作成できるようにします.
share modes = yes # 同じファイルに複数のユーザが同時にアクセスした場合に警告します.
 
# 読み取り専用なディレクトリ
[ShareReadable]
path = /var/share/samba/readable
writable = no
guest ok = yes
guest only = yes
create mode = 0755
directory mode = 0755
share modes = yes

Samba サーバを起動し,自動起動設定も行っておきます.

sudo /etc/rc.d/init.d/smb start
sudo /etc/rc.d/init.d/nmb start
sudo chkconfig smb on
sudo chkconfig nmb on

OS X の Finder の SHARED に Samba サーバが表示されることを確認し,その中の共有ディレクトリに接続できることを確認します.
Windows のエクスプローラのアドレスバーに \\192.168.xxx.yyy と入力し,Samba サーバの中の共有ディレクトリに接続できることを確認します.

CentOSSamba
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